若いおっさんでありたい

早いもので僕も社会人3年目になりました。
まぁでも3年目といってもまだ2年しか働いていないのだからそんなものだろうとも思う。

最近よく意識するのはもう年齢もバリバリの20代後半だし、働き盛りだしということで最近、とにかく"老ける"ということ。
会社の人を見ていると、仕事量が多い人や出世している人は白髪が多く老けている人が多い。
僕もここ3年くらいでかなり若さが失われている気がする。
ここでいう「若さ」とは体力面とかそういうものではなく印象というか外面的な部分を指す。
そのため、ガツガツ働きながら、いかに老けないかを実現することを僕のこの先5年くらいにおける僕の基本理念として設定している。
そこで、若さを保つためにいくつか対策を実行しているので書き留めておきたい。

1.バイクに乗る
福岡で学生をやっていた時以来ぶりにバイクを購入した。
学生のときは、ビッグスクーターに乗っていたが、今度はミッション車である。
これで若い頃を思い出し、アクティブに動き回ることが出来る。
またミッション車のバイクには脳を活発にする働きがあると脳トレで有名な東北大の川島教授も言っている。



2.顔を動かす
仕事でPCと向かい合っていると顔を動かすことが少なくなる。
表情筋が硬くなり、目尻や口角は重力により下がり続け、老けが進行するだろう。(多分)
そこで誰もいない場所では顔の体操を行っている。
口角を持ち上げたり、顔を広げたり縮めたり、会社でトイレに行くときの僕ほど表情豊かな人物はいないと考えている。

3.赤い下着を履く。
なんか知らんけど、良いらしい。
なんか知らんけど。

ガッツリと働き、遊び、学び、若く生き生きとしたおっさんを目指していきたい。