「裸でも生きる」

今日は、山口絵里子さんの「裸でも生きる」「裸でも生きる2」を読んだ。

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)

裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)

裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)


感想を書いてもありきたりなことしか書けそうにないのですが、
僕はここまで自分を追いつめられないと感じた。


でも、平凡な人生は送りたくない。


自分だけが幸せになっても僕が産まれてきた意味は無いと思うから。


「自分は何のために生きてるの?」って問うた時に「世の中を少しでも良くしたいから」って出てくる。


この「少しでも」って非常に曖昧で、この「少しでも」を増やしていくことが僕がこれからやること。


そのためには辛いことを乗り越えて乗り越えて、自分を成長させたい。


早速、山口絵里子さんに会いに行こう。